感想と要約「仕事のゲーム化でやる気モードに変える」

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感想と要約「仕事のゲーム化でやる気モードに変える」

読書メモです

人はなぜゲームにハマるのか?

面白さを感じるゲームの4つの特徴

  1. 何をすべきかが明確になっている(目標・課題・アクションの明確化)
  2. 自分がいまどういう状態なのかがすぐわかる(現状・現在地・実力の見える化)
  3. アクションに対して、すぐに反応がある(即時フィードバック)
  4. ゴールしたり達成すると感動できたりご褒美をもらえる(達成感および達成に対する報酬の魅力)

仕事のゲーム化で若手もベテランも目の色が変わる

リクルートのスゴロク朝礼ゲーミフィケーション

  1. 課題の明確化(アポが取れたら1マス進む。プレゼンできたら3マス進む)
  2. 現状の見える化(自分たちのチームを表すセスナ機の形のダンボールを作る)
  3. 即時フィードバック(コスプレして面白おかしく朝礼でアナウンスする)
  4. 達成報酬の魅力(トップ賞にはグアム旅行をプレゼント)

仕事のゲーム化と可視化経営への取り組み

仕事のゲーム化でクリアしたい条件

  1. 課題の明確化→大抵元からクリアできている
  2. 現状の見える化→達成すべき課題と比べてどこまで進んでいるのか、どれくらい成長したのかが不明確
  3. 即時フィードバック→半期に1度程度のフィードバックでは長すぎる
  4. 達成報酬の魅力→大抵元からクリアできている

仕事のゲーム化のフレーム作り

顧客の視点に立ってドメインチェンジ

魚屋であれば魚を売るということから離れて、「肉を食べれないメタボ解消の人のために働いている」と考え、魚屋からメタボ対策業になっても良い

このように物理的ドメインから機能的ドメインへ変えていくのがいい

今までの魚屋から、レストランを併設したり、病院との提携を考えたり、患者さん向けに料理教室を開くなどいろんなアイディアが生まれてくる

そして、「メタボで困っている人を助けよう」「多くの人の健康に貢献しよう」というやりがいも膨らむ

20年後のビジョンをマップにする

一番上に目標の数字を傾げる。例えば、

  • 売上50億円
  • 経常利益2億円
  • 日本一のメタボ対策業

二番目に顧客の視点を考える。例えば、

  • 美味しい魚が食べたい
  • 健康にいいものが食べたい

3番目に業務プロセスの視点を考える。例えば、

  • メタボ健康レストラン開発
  • メタボ研究プロセス
  • フィットネスクラブ開発

4番目に人材と変革の視点を考える。例えば、

  • 店舗経営のノウハウ
  • 医療・ダイエット・メタボ専門家との連携
  • フィットネスクラブとの連携

写真

これらを逆算して5年3年今年と小さいマップを作っていく

スコアカードを作る

ビジョンマップを達成するために必要な指標を考える

まず一つ目が結果の指標。例えば、魚の鮮度をアップする目的であれば、

  • 廃棄ロス率5%以下

次にその指標を達成するためのアクションを数値化する。例えば、

  • 温度チェックを一日5回以上行う

そしてこのアクションの方を確認できるようにスコアカードとして見える化する

結果の指標ではなく、アクションを指標にすることで、即時のフィードバックが可能になる

日々の活動情報が吸い上げられるシステムを作る

作った指標グラフや図でいつでも確認できるようなシステムを作る

ここにはITの力を総動員して自動化するような仕組みにする

 

もしチームで仕事をするならかなり参考になりそうなゲーム化の仕組みがあった

必要になったらまた読みたい

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