【勉強法×安河内哲也】できる人の勉強法

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【勉強法×安河内哲也】できる人の勉強法

完全保存版 できる人の勉強法

安河内 哲也 KADOKAWA/中経出版 2014-03-18
売り上げランキング : 82806

by ヨメレバ

「短時間で効率的に勉強したい人」必読!

この本を読んだきっかけ

勉強すること。おそらく好きな人は少ないですよね。しかし、嫌いだからといってもやらなくていいなんてことはありません。むしろどんどんと勉強しなければならないことが増えているのではないでしょうか?

そうして「できるだけ短時間で、効率的に学びたい!」と数々の勉強本を書店で見比べ、選んだのが本書となります。

東進ハイスクールの人気講師で「英語なんて言葉なんだ!やればできる」というフレーズで一躍有名となった安河内先生が書いた本。

今回購入の決め手となったのは、① 精神論ではなく具体的な行動について書かれている。② 基本的なことが多く1冊目に適切。③ 学生時代にお世話になった著者の本。という3点です。

さて、今回はこの本にこんな問を立ててみました。

  1. 短時間で効率的に勉強する方法
  2. 絶対に忘れない暗記述
  3. 勉強に重要な参考書との付き合い方

それでは、次の項から読書を通して得られた答えを記していきます!

① 短時間で効率的に勉強する方法

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photo credit: Mancha Extraña via photopin cc

・とにかく音読する

私の例からもわかるように、音で覚えたものは忘れません。これほど効果の高いものを、普段の学習の中に取り入れないのはもったいない話です。

・「作業」と「勉強」を混同しない

たとえば、受講生の中に、英字新聞の切り抜きをきれいに貼り、知らない単語の意味を調べて書き写したノートを持ってきて、「先生、昨日は6時間も勉強しました」と話す人がいます。厳しい言い方になりますが、これは何も勉強していないのと同じです。

・30分でいいから「速くやろう」と意識する

単純なことですが、「30分でもいいから、必死に集中して速くやろう」と思うクセを身につければ、この30分の時間帯効果を劇的にアップさせることができます。

② 絶対に忘れない暗記述

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photo credit: galo/* via photopin cc

・覚え方に変化をつける

暗記を確実なものにするためには、ここで脳を休ませてはいけません。そのためには、「慣れてきたな」と思ったら、やり方を変えていくことです。たとえば、英語の会話例を暗記するなら、立って音読したあとに、座って音読する。音読に飽きたら、書いて覚える。

・目、耳、口、手を同時に使って覚える

記憶はとにかく、「体全体を使って覚える」のが得策です。とりわけ、「目」「耳」「口」「手」の4つの部分のうち、全部とはいわないまでも、そのうちのいくつかを同時に使うと、非常に効率よく覚えられます。(中略)こうなると、脳もフル回転ですから、しっかり記憶することができます。 

・復習ベースの勉強計画に変える

受講生や社会人の勉強を見ていると、覚えたことのメンテナンスをしていない人が数多くいます。新しい知識をどんどん増やしていくのですが、それ以前の知識のメンテナンスが不十分なため、どんどん忘れていくのです。

③ 参考書との付き合い方

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photo credit: aphotoshooter via photopin cc

・参考書マニアにならない

なぜかというと、「参考書を買うこと」で満足してしまい、自分のものにできずに終わってしまうからです。「あれも、これも」と手を出して、種類をこなすほど実力がつくような気がするかもしれませんが、それは大きな誤解です。

・簡単な参考書を選ぶ

特に社会人で、なまじ学生のころ成績がよかった人は、最初から難しい参考書に手を出す傾向があります。でも、そういう人はきまって挫折します。最初のステップで挫折してしまえば、次のステップはありません。(中略)というのも、簡単で薄い参考書には、「コア」な部分しか入っていません。これを繰り返しボロボロになるまでやれば、コアな部分は確実に身に付きます。

・ 問題集は5割解けそうなものを選ぶ

それというのも、そもそも人間はまったくのお手上げ状態になると、やるのがイヤになってしまうからです。10問中10問すべてが解けない問題集では、次第にやる気を失ってしまいます。

読み終えてのまとめ

多くの就活生やビジネスマンが受ける資格にTOEICがあります。実は私はTOEICの点数はそれなりに良くて、850点くらいあります。だけど元々英語ができたわけではなく、高校の頃は赤点付近でした。

そんな私が変われたきっかけは本書でも紹介されている「音読」。誰もが一度は聞いたことがある、ありきたりな方法論だとは思います。だけど、どれだけの人がその効果を信じて「音読」をやり続けたでしょうか?

本書に書かれていることは、基礎的なことばかりなのかもしれません。しかし、その基礎的なことをどれだけの人が実践できているのでしょうか?

私はこの本を読んで、自分がまた基礎をおろそかにしていることに気づけました。初心に返れた意味でも、本書を選択したことは間違いではなかったといえます。

短時間で効率的に勉強したい人必見の本です。

完全保存版 できる人の勉強法

安河内 哲也 KADOKAWA/中経出版 2014-03-18
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by ヨメレバ

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1 Comment

なあ

とても参考になりました!
私はTOEICで点数を取りたいので、TOEIC850点なのに高校は赤点付近という部分に驚くともに私も頑張ろうと思いました。
また、TOEICの勉強をどんな風にしたのかなど教えてくれると嬉しいです。

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