【読書法】読書が「知識」と「行動」に変わる本 大岩俊之

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【読書法】読書が「知識」と「行動」に変わる本 大岩俊之

読書が「知識」と「行動」に変わる本 (アスカビジネス)

大岩 俊之 明日香出版社 2014-08-12
売り上げランキング : 1666

by ヨメレバ

「日々の読書を、行動に繋げたい人」必読!

この本を読んだきっかけ

せっかく読んだ本もその内容をすぐに忘れてしまったり、行動に移せないでいたらもったいないですよね。かくいう私もその一人でした。そうした問題を解決すべく、「読書法」に関する本を書店で比較してきました。

結果として、①行動に繋げる。②マインドマップ活用。③構成が良い。という3点を踏まえて本書を選択。

さて、今回の読書前に立てた3つの質問は以下のようになります。

  1. 読書効率を向上させるためには?
  2. 本の内容を忘れないためには?
  3. 読んだ内容を行動に繋げるためには?

それでは、次の項から読書を通して得られた答えを記していきます!

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① 読書効率を向上させる

  • 読む目的を決める

ほとんどの方は、本を読む時に、これらの「目的」があいまいになっています。小説とは違い、ビジネス書は「目的」を持って読む本です。

何かを意識して行動すると、そのことにフォーカスが当たるので、より集中して結果も出やすくなるのです。

  • 内容の96%を捨てる

私は経験上、重要なポイントは本全体のうち20%、さらにその20%の4%が最重要箇所ではないかと考えています。(中略)最初から最後まで読んで、本の内容を覚えていないのなら、本の最も重要な4%を見つけ、その部分を集中して読んだ方が、よほど効果があるはずです。

  •  読んだ内容をアウトプットする

② 内容を記憶する

  • マインドマップ(読書ノート)を書く

本の内容をまとめてノートに書き出すためには、自分が本の内容をよく理解できていないとできません。理解するためには、何度も読み返して考える必要があり、これが頭の中を整理してくれます。

  • 感情を込めて読む

なぜなら、人間の脳は、「へ〜」「ほ〜」と感動したり、驚いたりして感情が動いたことを、よく覚えるようにできているからです。(中略)

とにかく、本を読みながら、感情を動かすのです。

  •  忘却曲線を意識する

③ 行動に繋げる

  • 行動目標を立てる

本を読んだら、まず、「行動目標」を書き出してみてください。複数あっても構いません。

これらの行動目標は、「何を、いつまでに、どれだけ」といったように、具体的に数字で表した方がいいです。

  • 目標を明日から行えるレベルにまで細分化する

いくつか、1週間でできることを書き出してもらいました。ここでは、その中から実際に行動する事柄をひとつ決めます。そして、「いつやるのか?時期を決め、達成した時の気持ち(感情)を確認していきます。

  • 達成イメージを常に持つ

読み終えてからの行動

お気づきの方もいるかとは思いますが、このブログ自体(アウトプット)がこの本を読んだ後に行った「行動」となります。

この本に書かれていることは非常に基本的なことばかり。おそらく、一度「読書法」に関する本を読んだことがある方であればさほど目新しい情報は得られないでしょう。

しかし、冒頭にも上げたようにこの本の良さはその構成の良さです。以前、類似の書籍は読んだことはありましたが、それを実際の行動に落とし込むことはできませんでした。

一方でこの本は行動に繋げるまでの具体例が豊富です。カテゴリー内で体系立てて語られており、読んだ内容が理解しやすく実践しやすい。そういった点で実際に行動に繋げられる本と言えるでしょう。

日々の読書を、行動に繋げたい人必読の本です。

読書が「知識」と「行動」に変わる本 (アスカビジネス)

大岩 俊之 明日香出版社 2014-08-12
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